'クリエーターとの類似'

魂のためのレゴ

すべての霊性の段階(度合い)は、“まえもって切れています。”;それらは、光の上から下への下降により、あらかじめに決定されたのです。それはレゴの組み立てセットを製造している工場に似ています。クリエーターは無限世界の完成像を創造しました。そして、そのあとに上から下への下降により、その像をよりこまかく分断または“切って”いきました。このプロセスは、その“レゴのブロックピース”が、下降の一番最後の底にある私たちの世界に住んでいる“子供”に与えられる状態になるまで続けられました。

私たちの世界の“子供”は、クリエーターの像をもとの形にもどそうと組み立て始めます。その像が完成するまで、子供はブロックピースを、一つそしてまた一つと一緒に組み合わせていきます。子供はこの“ゲーム(遊び)”によって、どのように利益を得るのでしょうか? この作業をしている間、子供は無限世界へと戻りながら上昇し、大きな変化を経験します。この作業から子供は、頭がよりよくなり、より発達するのです。上昇の段それ自体には何の価値もありません。重要な事はそれらの段がどのように人に影響を及ぼすのかということです。すなわち、霊的な梯子を上る間に、魂たちが、クリエーターとより同等に成るということです。

クリエーターは故意に私たちを無限世界からこの世界へと突き落としました。私たちの内側でクリエーターの像を再組み立てすることにより、私たちが再び無限世界へと上昇し戻れるようにです。それがこのゲームの目的なのです。

From the 4th part of the Daily Kabbalah Lesson 7/16/10, Article, “The Wisdom of Kabbalah and Its Essence”

自然のなかに存在しないものをどのように獲得するのか?

私が受けた質問:なぜあなたは、我々が最初は自分たちの特質と違うものにしか気がつかないと言ったのですか;つまり、私たちは自分たちと同じものには気づくことがなく、私たちよりも上か下のものにしか気がつかないと? それからあなたは、特質の同等性(等価・同値)が、自分の“受信機”で霊的な波をキャッチするのに必要不可欠な条件であると言いました。

私の答え:私たちのエゴイズムは、それと等しいものには気がつきません。そして、もし私たちが等しさを知覚したいのなら、私たちは自分たちのエゴよりも上に上昇する必要があります。

授与の特質に於けるクリエーターとの同等性に達するためには、私にはグループが必要です。友達との同等性に自分自身を適合させることによって、私は自分自身をクリエーターに合わせるのです。さもなければ、私はクリエーターと同等になれません。私はその代わりにクリエーターに自分を支配してもらうため、利益を期待しながら、または、彼とくっ付きたいと願いながら、子供のように彼の前で屈服するでしょう。言い換えれば、彼を自分よりも上か下に置こうとはするが、同等には置かないのです。

グループを通じることでしか同等になることはできません。グループが、その変形(変化・変質)をさせるものなのです。グループの助けによってでしか、与える者の特質(性質・属性・特性)との類似と同等性を達成できません。実はグループとは、自分がクリエーターとの同等性に到達する為に、自分の想像のなかにしか存在していません。クリエーターとの同等性とは、天然(自然の中)には存在しない種類の同等性(等価・同値)なのです。

From the 4th part of the Daily Kabbalah Lesson 7/8/10, “Introduction to the Book, Panim Meirot uMasbirot