聞き入られる祈り
上の者は常に完全な状態にあり、それは授与以外、何も必要としません。それは機嫌を感じたり、又、変えたりするような何かではありません。むしろ、それは定められた不変の法則、システムなのです。あなたがこの法則と提携する程度まで、それはあなたに良く影響します。
しかし、もしあなたがそれに従わず、あなたがそれと似通っていなければ、それはあなたに悪く作用します。私たちの最初と最後の状態はあらかじめ決まっており、あなたがそれに沿って行こうが、抵抗しようが、理解しようがしまいが、それらは完全に実現化されるのです。
下の者(あなた)には、一つしか良い機会はありません:このプロセスに意識的に参加し、その為の願望を上の者に渡すことです。私たちが到達しなければいけないのが、この願望なのです;私たちには願望以外に何も必要ないのです!私たちはこの願望を“上げる”方法も知らなくてはなりません。それを上の者に渡す為にです。上の者は完全な状態にあります;それは常に、下の者が必要する全てを与える準備が出来ています。
下の者とは全ての魂の集まりで、上の者とは一つです:一つの光、一つの創造の考え、または一つの力。もし、下の者が上の者に似たいと願うのなら(つまり、結合し、一つとなることに積極的なら)、上の者へその願望を上げることが出来るのです。上の者はこの願い以外聞き入れないのです。これが祈り、MANと呼ばれ、それは一全体になる願望なのです。
From the 2nd part of the Daily Kabbalah Lesson 6/23/10, “Preface to the Sulam Commentary”
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